体験談・コラム

【人間、立って寝れる】深夜の工場労働の体験談がこちら…

はじめに

お疲れ様です、イネです!

今回は僕が経験した「派遣でやった深夜の工場労働」についての体験談を

お話ししようと思います。

 

これは僕が大学2年生の初夏の話です。

ちょうどこの記事を書いた日から1年前になります。

派遣で工場労働してお金を稼ごうかなー

と思っている人は体験談の一つとして

読んでおいて損はないと思います!

そうでない人も、

一般教養だと思って楽しみながら軽~く読んでください(笑)

 

 

なんで工場労働をしようと思ったの?

当時の僕は、

時給の高いバイトや派遣で一気に稼ぎたいな~といつも考えていました。

どうせ同じ1時間を使うなら、たくさんお金を貰えた方がいいですもんね。

 

というわけでタウンワークやらIndeedやらの求人情報を

スマホで見続ける毎日を送りました。

 

すると、

明らかに高時給な求人を発見しました!

時給1500円以上ありました。

「ええええ!!高え!!」

何度もスマホの画面を確認しました。

見間違いではありません。

やったぜ。

 

ということで、

仕事内容や応募条件を詳しく見てみることにしました。

内容は「深夜~早朝の時間帯でのDMの封入」で、

作業期間は約1か月、週2回以上出勤が条件となっており、

大学生も応募可能とのことでした。

 

DMの封入…?よく分からん…しかも夜かぁ

そんな不安がよぎりましたが、

電話で問い合わせてみると事前研修があるとのことだったので

まあ大丈夫だろうと とりあえず安心しました。

 

ただ、電話口で

大学生の作業員はほとんどいません。30代~50代の人が多いです

と言われたときは、

俺、若者だからって こき使われたりいじめられたりしないかな…

という恐怖に襲われました(笑)

ちなみに、作業員の皆さんはとてもやさしい方々でした。

今でも感謝しています。

 

 

 

いざ、工場労働!

最初はラクだと思ってました

簡単な面接や事前研修を終え、初出勤の日を迎えました。

移動手段は自転車です。

僕の家から工場まで6km弱あったので遠かったですが、

自転車に乗ってフラフラするのは好きだったので

通勤に不満はありませんでした。

 

工場内は機械の音がゴウンゴウンと鳴り響き、少しうるさかったです。

勤務時間になると一旦作業員は一か所に集められて

誰がどこの持ち場を担当するのか指示を受けます。

 

DMの封入と言っても、

機械から流れてくる冊子をまとめてセットを作る人、

そのセットを袋に詰める人、

袋に詰められたセットを集めてひもで縛る人など、

いくつかの役割に分かれています。

 

僕は約1か月の間に、

 

・冊子の上におまけを置く作業

・機械から流れてくる冊子をまとめてセットを作る作業

 

を経験しました。

単純作業なのですぐに仕事を覚えられました。

な~んだ簡単じゃん!こんなんでお金貰っていいのかな?

なんてのんきに考えていた僕ですが、

ここから本当の地獄を味わうことになります…

 

 

まさかこんなことになるとは…

ラクな作業を淡々とこなしていたわけなのですが、

問題が発生しました。

 

「…眠い!!」

 

そうです、眠いんです。

作業しているのは深夜。いつもなら寝ている時間です。

作業していたら眠気なんて感じないだろうと

余裕をぶっこいていたのですが、

そんな余裕はあっという間に消え失せました。

流石に寝るわけにはいきません。

どうにかせねば。

 

ということで僕は「小さな足踏み」をひたすら繰り返しました。

作業員と作業員の間の距離は近くなかったので

普通に作業していれば視界の中には入ってきません。

だから足踏みしていても大して目立ちません。

これで睡魔と戦いつつ、作業を進めました。

 

 

しかしこれだけでは終わらない

足踏みをしていましたが、そう何時間も続けてできません。

疲れも溜まってきますし、何より

結局は睡魔が勝ちます

勤務時間終了ギリギリの頃には

立って寝ていても手は動いているような状態でした。

 

ミスをすれば機械を止めないといけなくなって迷惑を掛けてしまう。

でも眠い。

あと少し頑張れば勤務終了だ。

でも眠い。

 

そんなことを考えていたのを覚えています。

 

他にもこんなことが…

睡魔に襲われない日は別のものに襲われました。

それは、です。

単純労働で決まった動きしかしないので、頭はほぼ使いません。

体が勝手に作業の手順を覚えてしまうくらいです。

また、作業中は私語が禁止されていたので圧倒的に暇になりました。

私語が許されても周りに友達はいないので

話すことはないんですけどね(笑)

 

というわけで、どうにかこうにかして、

暇な時間を有効活用しないといけません。

そこで僕は、考え事をすることにしました。

「稼いだお金で何しようかなー」

「もっと効率良く英語の勉強をするならどんな方法があるか?」

「読書の時間を確保するには、どうすればいいかな?」

「どうやったらモテるかなーーー」

ということをぐるぐると考え続けました。

日々の生活を見つめ直す時間はなかなか取れないので、

かなり有意義な時間になりました。

しかし、

結局モテる方法は思いつきませんでした。残念です。

 

 

いざ、帰宅。

 

朝7時で勤務終了です。

睡魔と戦い、暇と戦い、クタクタのヨレヨレになった体で毎回帰宅しました。

朝日に照らされながら、ゆっくりゆっくり自転車を漕いで、

約6km離れた家に向かって帰ります。

元気に登校する小中学生を見ては、

その元気はどこから湧いてくるんだい…?

と思ってましたね(笑)

 

帰宅するとすぐにシャワーを浴び、ベッドに直行しました。

そして深い深い眠りにつきました。

 

結論

結論を言いますと、

深夜の工場労働はあまりオススメしません。

 

理由は以下の通りです。

 

・単純労働で楽しくはない

・生活リズムが崩れる

・スキルが身につかない

 

 

ただ、誰もが経験することではないので、

人生経験を積むという意味ではオススメします

こうして僕みたいに話のネタにすることも出来ますよ(笑)

 

 

 

最後に

正直、深夜の工場労働は色々な意味でキツかったですが

その苦しかった経験が今でも役に立っています。

「工場労働と比べたらこんなの楽勝だぜ」と、

困難を乗り越えるための原動力にもなっています。

最後の最後でまじめな話になってしまいましたね(笑)

 

それは置いておいて、

僕の体験談が皆さんの役に立てればうれしいです。

 

それでは、よい派遣ライフを~

 

最後に、単発バイトでオススメのサービスをご紹介します。

 

 

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